融(とをる)民藝店

1971年に小林融子さんが始めた民藝店を、現店主が2022年に事業承継。倉敷の民藝文化とともに歩んできた歴史あるお店です。倉敷ガラスをはじめ、全国の民芸品や作家による器など、手頃で取り入れやすい品が多く揃います。日々の暮らしに温かさを添える民藝の魅力を、気軽に楽しめる場所として親しまれています。

岡山県倉敷市阿知2-25-48

キーワード:食器・民芸品・倉敷ガラス